社長挨拶

旗印は“誠実・信頼・明朗”です。

小社(資)日本医学広告社は昭和32年(1957年)9月1日が創立です。
以来、今年(平成19年/2007年)の9月で丸50年を迎えるところです。
昭和32年頃は、ようやく第二次世界大戦が終り、その後の朝鮮戦争の特需景気の影響を受けて戦後の混乱が収束されつつありましたが、インフレーションが強まり、まだ戦前からの古い体質より脱却できずにいた零細な医書関係の広告代理店が数多く倒産して去った時期でありました。この事態に当り何とかして健全な経営で周囲に被害を及ぼさない広告代理店はないかとの思索から、医書出版社四社 (株)日本医事新報社・(株)南江堂・(株)南山堂・(株)診断と治療社 が集り、弊社即ち合資会社 日本医学広告社が誕生したのです。
この様な理由から、小社の理念は
(1)誠実な商取引
(2)信頼されうる言動と行為
(3)明朗な健全経営
と、数多の諸条件の中から以上の三是が揚げられたのです。
この理念をきいた諸学会(内科、外科、産婦人科他)、諸出版社(いずれも先述のような倒産で多大な被害を受けた)から信頼を寄せられ、その取引が新興の広告代理店にもかかわらず急速に拡大されて今日にまで至っている次第です。
ですから、小社の社是、旗印は“誠実・信頼・明朗”なのです。
これは媒体の諸出版社ばかりでなく、クライアントの皆様からも要望される条件であります。
今日の医学界は老人医療費の肥大・増加、少子化の傾向と人口減少、医療制度の改革、グローバル化による製薬メーカーの M&A、などなど諸相混沌としておりますが、医学界自体は人間の病を治す(癒す)重要な使命を担う立場にありますので、今後もますます進展して行くことは間違いありません。
この一端に存在する弊社は、医療従事者(医師・看護師他)、医学関係媒体(出版社・学会)、また製薬会社・医療機器メーカーの情報伝達活動(広告その他)の役割を十分に認識して、より宣伝活動の円滑促進に努力・精進を重ねる決意であります。
何とぞご指導とご鞭撻、ご支援を下さいますようお願い申し上げる次第です。
合資会社 日本医学広告社 社長
無限責任社員  日下 幸雄